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チームの能力を測定
そして、目標へ導く。
元ヤクルトスワローズ大下佑馬とLOOPZ中越が提案するチーム出張型サポートプラン。
投球・打撃・フィジカル測定
投球・動作分析のレポート作成
15万円〜
チームメニュー作成
ウォームアップ・ウエイトトレーニング・コンディショニングメニューetc
12万円〜/年間
チームデータ管理費
3万円〜/年間
現場サポート料
5万円〜10万円程度
(人数とサポート内容により変更)
取り扱い機材など
・ラプソードPRO 2.0(投球・打球分析)
・動作分析アプリsplyza motion(投球・打撃・トレーニング動作分析)・スイングスピード測定機(打撃)
・ハイスピードカメラ1/960コマ(主に投球)
・光電管センサー(走力、アジリティ測定)
・VBT機器(動き出しの速度やバネ指数などの計測)
プロジェクト立ち上げの「想い」
大下現役引退後に大学の施設などでスポーツ動作に関する勉強を重ね、研究し、パフォーマンスアップに絶対に必要であろうと考えられる野球動作の評価ポイントを見つけ出した。
その評価ポイントの測定に加え、体の構造、動き、その速度含めトータルで評価分析し、チームの個々人にあったパフォーマンス向上のプログラムが提案できるようにトップアスリートのリハビリやトレーニングの経験が豊富なLOOPZの中越とプロジェクトを立ち上げ、チームそして選手個々人の「想い」に応えられるように作り上げた。
間違いなくトップレベルのサポートがご提供できるという自負があります。現状を変えようと思っている貴チームの関係者のみなさま、まずは一度ご相談ください。
Triple-S Project 代表 大下佑馬
© 2016 LOOPZ GYM